フォトフェイシャル

「光」を利用してお肌を美しくする治療です。

フォトフェイシャル の施術内容/特長

光を用いた治療の代表的なものとしてレーザー治療があります。光による治療の特徴は照射する光の波長により効果が異なることです。レーザー治療は単一の波長を照射するため,「しみ」「脱毛」「赤ら顔」などそれぞれの悩みに応じたレーザー機器を必要とします。また強いエネルギーでの照射を行うため照射後の軟膏治療が必要になります。

言い換えるとダウンタイムを生じます。これに対してフォトフェイシャルは複数の波長を幅広く照射することが可能であるため「しみ」「毛穴」「脱毛」「赤み」「ニキビ」「皮膚の張り」「小じわ」など多くの悩みに対して効果があります。お肌の悩みは一つであることよりも,実際のところ複数の悩みを抱えている患者さんの方が圧倒的に多いようです。ですからフォトフェイシャルの治療は顔全体照射を行っています。

もう一つ,フォトフェイシャルは照射のエネルギーがレーザーほど強くないため皮膚表面の変化(つまりヤケド)を生じないためダウンタイムが無いのが利点の一つです。照射後はほんのり赤くなることはありますが,お化粧をして帰ることが出来るためお仕事などに支障を来すことはありません。

ただし,それぞれの波長に対する1回照射あたりの効果はレーザーに比べると弱くなります。レーザーは基本的に単一照射が原則ですが,フォトフェイシャルは繰り返し照射することが可能です。 このようにダウンタイムが無く,様々なお肌の悩みに効果を発揮するフォトフェイシャルは日頃の積極的なスキンケアの一つとして活用していただければと思います。

治療後の経過とケア

当院では1クールを4回に設定し,2〜3週おきに1度の割合で繰り返すことをお勧めしております。可能であれば1クール終了後も月1回程度の継続照射を行いお手入れをしていくことをお勧めします。もちろん1回のみの照射も可能で,効果の実感を感じやすい治療ですのでまずはお試しされてみるのも良い方法であると思います。

よくある質問

IPLフォトフェイシャルはどんな方にオススメですか?

シミ・そばかす・肝班(かんぱん)・ニキビ・ニキビ痕・くすみ・くま・毛穴・赤ら顔・しわ・小じわに効果的で、美容クリニックでの治療が初めての方にもおススメです。

シミの状態が軽い場合、広い範囲に点在しているソバカス、顔全体のくすみには最適です。

シミ治療は、実際に肌の様子を見ながらご相談させていただくのが一番です。

肌質やシミの状態により他の施術をおススメする場合がありますので、まずは診察にお越し頂ければと思います。

IPLフォトフェイシャルと併用してより効果を高める施術などありますか?

その方の悩みに合わせてより良い組み合わせは異なってきますが、イオン導入、ケミカルピーリングなどとの併用がもっとも人気です。

さらに美意識の高い方はパックをプラスされています。

また美容点滴やプラセンタ注射と組み合わせていただくと、内外両方からのアプローチとなり、とても効果的です。

最適な施術をご提案いたしますので、スタッフにぜひお気軽にお問い合わせください。

IPLフォトフェイシャルは痛くないですか?

部位により軽く輪ゴムで弾かれるような刺激はありますが、強い痛みではございません。

冷却ジェルを使用しますので、痛みに敏感な方でも安心して照射を行うことが可能です。
お痛みを感じる際には出力を調整いたしますので、お気軽にお申し付けください。

IPLフォトフェイシャルは1回で効果がありますか?

1回でもしみが浮き上がり薄くなった感じ、お肌にハリが出て化粧のりがよくなった感じはご実感いただけます。

長期的なコラーゲンの生成やお肌全体に効果をもたらすには3~4週間おきに、5・6回ほどお受けいただきますとより効果的です。

IPLフォトフェイシャル後すぐにお化粧が出来ますか?

照射後すぐのお化粧が可能です。

テープで保護などもございませんので、お仕事の合間など気にせず治療が可能です。

IPLフォトフェイシャルの施術後の注意点はありますか?

施術後反応したしみが浮き上がっている間は、マッサージなどはお避けください。

またお肌がデリケートな状態になっておりますので、強い刺激を与えないようにしていただき、紫外線対策をしっかり行ってください。

施術当日の激しい運動やサウナは避けてください。
治療期間中はお肌の保湿を充分におこなってください

IPLフォトフェイシャルがしわに効果があるのは、なぜですか?

IPLフォトフェイシャルはコラーゲンのもと、繊維芽細胞を刺激し細胞の働きを活性化させます。

コラーゲンが生成されることで皮膚の保水力が高まり、ハリが蘇り、しわ・小じわを改善します。

さらに、毛穴にはケミカルピーリングとビタミンCイオン導入を組み合わせた治療が効果的です。

IPLフォトフェイシャルがにきび対しての効果があるのは、なぜですか?

にきびが出来る原因のひとつである、にきび桿菌(プロピオニバクテリウム・アクネス)に対して、殺菌的に作用することにより、にきびの悩みを解決します。

また再発しにくい効果も期待でき、予防的要素も得られています。

また、ニキビの方には、ピーリング・イオン導入・パックとの併用をおすすめしています。

IPLフォトフェイシャルがシミやにきび跡に効果があるのは、なぜですか?

光(IPL)によりメラニン(しみの色素)を反応させ、しみやそばかすを浮き上がらせます。

数日後には皮膚の代謝で、しみ・そばかすがポロポロと剥がれ落ち、しみやニキビ痕(にきび跡)の色素沈着が徐々に薄まっていきます。

しみにはハイドロキノンやトレチノインの外用薬を併用するとより効果的で、施術ではイオン導入・パックとの併用をおすすめしています。

(ニキビ跡の方には、ピーリングもおススメしています)

IPLフォトフェイシャルと併用してより効果を高める外用薬などありますか?

ハイドロキノンは強い漂白作用を持つ「お肌の漂白剤」と呼ばれる塗り薬です。

トレチノインはビタミンA誘導体でお肌の古い角質を剥がし、表皮の細胞を早いスピードで分裂させ新しい肌の再生を促します。

この2種類の外用薬を併用してお使いいただくと治療期間が短縮され、より早くシミや黒ずみが薄くなるのをご実感いただけます。

IPLフォトフェイシャルの治療できないのは、どのような場合ですか?

日光過敏症の方

光アレルギーの方

糖尿病の方

てんかん発作のある方

日焼け後の方

皮膚炎の方

妊娠中の方

口唇ヘルペスの方

ケロイド体質の方

は治療ができないので、一度医師にご相談ください。

※もし目立つ毛が生えていらっしゃいましたら、施術前日の夜までに、できる限りご自身でシェービング処理してから、ご来院ください。

かみそり負けなどが出る方は、2日程前にシェービング処理し、お肌に異常がない状態でご来院ください。

目立つ毛が生えたまま光照射すると、毛が焦げて異臭がするためです。

アトピーがありますがIPLフォトフェイシャルの施術は可能ですか?

アトピー性皮膚炎の方すべてが治療を受けられないということはございません。
ただし、症状がお顔に出ていて、膿んだり炎症をおこしている場合はご遠慮いただいております。
また、アトピー性皮膚炎の治療を目的とした治療法ではないことをご了承ください。
詳しくはカウンセリング時に医師にご相談ください。

IPLフォトフェイシャルでは、なぜ光を当てると、肌がきれいになるのですか?

フォトフェイシャルは、お顔全体に有効な光をあてることで素肌が持つ本来の美しさを呼びさまし、若々しい素肌に改善していきます。

また、沈着してしまったメラニンにダメージを与えると同時にコラーゲンの再生を活性化させるので、お肌が内側から美しく変わっていきます。

フォトフェイシャルの光は肌トラブルの原因となるメラニンや毛細血管などのターゲットのみに反応するため、素肌を傷つけることなく、トラブル部分のみにダメージを与えることができます。

そのため、お肌への負担がほとんどありません。

また、この作用によりコラーゲンなどお肌に有効な成分を作り出す細胞のはたらきが活性化され、内側から自然に美しい肌がつくりあげられます。

レーザー治療とフォトフェイシャルは何が違うのでしょうか?

光の刺激で肌トラブルを改善するというと、レーザー治療を連想される方もいらっしゃいますが、フォトフェイシャルの光はIPL(Intense Pulsed Light)といってレーザーとはまったく異なります。
レーザー治療のように肌トラブルごとにレーザー光を使い分ける必要がなく、IPLというひとつの光だけで、しみ・そばかすの原因であるメラニン色素や、赤ら顔の原因であるヘモグロビンなど、複数の色素に働きかけ、今まであきらめていた肌トラブルを同時に改善します。
施術時間も短く、肌へのダメージも大変少ないため、終わってすぐに洗顔やメイクをすることができるのも特徴です。

限られた時間を有効に使ってきれいになりたいと願う現代社会で活躍する女性に最適なスキンケアといえるでしょう。

IPLフォトフェイシャルの治療の際に何か持っていくものはありますか?

メイク用品をお持ちください。クレンジングや基礎化粧品のご用意はございます。
また、お薬を服用されている方はお薬手帳(お薬の名前がわかるもの)をご持参ください。

IPLフォトフェイシャルは未成年でも施術を受けられますか?

もちろん受けて頂くことが可能です。
ただし、施術をおこなう際には親権者の同意が必要となりますので、ご一緒にご来院頂くか、同意書に必要事項をご記入のうえ来院時にご持参ください。

IPLフォトフェイシャルの効果はどのくらい続きますか?

治療しているシミに関しては改善していきますが、治療をやめた時点から通常の老化が進みます。

その後の日常生活のケアの仕方や加齢により新しいシミが出てきますので、紫外線対策をしっかりと行い、保湿に心がけてください。

定期的に受けられますと、若く美しい白肌を保つのに効果的です。

IPLフォトフェイシャルは続けると、皮膚が薄くなったりしますか?

薄くなる心配はありません。

肌の衰えを活性化して肌質を改善する治療であり、ターンオーバーの正常化や肌細胞の強化を行うので、心配ありません。

IPLフォトフェイシャルの施術を受けてから効果が出るのにどのぐらい時間がかかりますか?

個人差はありますが、一部の方に施術後シミが1度濃くなり、また薄くなるまで1週間前後かかるというようなことがあるため、10日~2週間くらいの期間があることが理想です。ただこれらの一時的な色の変化は、お化粧などで隠すことでほとんどわからない状態になる程度です。

夏にIPLフォトフェイシャルの治療をするのは避けたほうがよいですか?

シミのない美白を求めて治療するに当たって、やはり日々の紫外線対策は非常に重要です。

夏だけでなく5月以降9月ごろまでは夏と同じくらい紫外線は増加します。

シミのない美白を求めるのであれば、むしろこの時期にいつも以上の紫外線対策をおこなって美白治療をおこなうことはよいことだと思います。

ただし、フォトフェイシャル治療後はお肌はいつも以上に敏感になりますので、念入りに紫外線対策をおこなわなければなりません。

しっかりと日焼け止めを塗り、直射日光を避けるということを日々行うことです。

むしろこれらは夏以外の時期でも行うことは重要です。

IPLフォトフェイシャルの施術後は紫外線に当たってはいけないと聞きました。再来週、海に行く予定ですが大丈夫ですか?

しっかりとしたUVをしていただければ大丈夫ですが、基本的にはあまりおススメはできません。

日焼後は日焼が落ち着くまでレーザーの照射はできません。

本来がシミなどを含めた美白治療なわけですから、治療期間中は必ずUV対策をしっかりおこなってください。

その後もシミやソバカス、肌の老化防止のためにも、紫外線対策は1年を通してしっかりおこなってください。

ニキビ跡(凹凸ではなく色素沈着・赤み)で悩んでいます。 フォトフェイシャル(IPL)で効果はありますか?

ニキビ跡の色素沈着や赤みは、やはり光治療が第一選択になると考えます。
フォトフェイシャル(IPL)は広い範囲の光の波長を持っていますので、その中にも当然赤い色に反応する波長も含んでいますので 効果が認められております。
他には、皮膚表面にある色素なのでピーリングも効果があると思います。

ピーリングすることによって不要な角質を除去する時に表面にある色素も同時に少しずつ取れていきます。

IPLフォトフェイシャルの効果はどのくらい持続しますか?

フォトフェイシャルでは肌の細胞に働きかけていますので、 1 クール(5~6回)終了後すぐに戻ってしまうということはありませんが、肌の状態に合わせて十分な効果を維持するために 2 〜 3 ヶ月ごとの照射をおススメします。

次のフォトフェイシャルの照射まで最低どのぐらい期間を開ける必要がありますか?

3週間あけて頂くようにお願いしております。

施術は何回ぐらいするのが効果的ですか?

1回でも効果のほどは実感していただけますが、お肌全体により多くの輝きを求めて数回続けられる方が多いです。

おすすめしているのは、3週間おきに5・6回以上の施術です。

肌トラブルが改善されると同時にどんどん若返っていく感覚に、きっとご満足していただけることでしょう。

IPLフォトフェイシャルの副作用はありますか?

全ての人に生じるわけではありませんが、肌が弱い人や敏感肌の人に強いエネルギーで照射した場合に肌が赤くなり、ほてった感じになります。
その場合、照射後に保冷剤で肌を冷やしていただくと数分~数十分程度でほとんど赤みやほてりは引いてしまいます。
また、肌が強い人に関しては、ほとんど赤みやほてりが出ない場合もあります。

その他のよくある質問はこちらからご参照ください。

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