耳のできもの・形の異常

耳のできもの・形の異常とは

耳は複雑な軟骨と皮膚からなる特徴的な構造を持っています。耳(耳介)自体に重要な機能は有りませんが,ピアスや装飾品を飾るなど,美しさを強調するための部位でもある大切な身体の一部です。

耳にも皮膚,皮下組織,脂肪組織,軟骨,神経などから様々なできもの(腫瘍)が発生します。また,耳に特徴的な病気として「ピアス後のケロイド」が有ります。これらの腫瘍の特徴をそれぞれ理解していることが治療においては重要ですが,手術を行う場合はさらに耳の構造,解剖学的特徴や形態を十分に理解していることが必須の条件です。腫瘍の切除は行ったものの歪んだ不格好な耳になっては困ります。つまり耳に出来た腫瘍を切除する際に大切なのは手術後の変形をいかに予防するかということです。

当院では様々な耳の形の異常(耳介変形)についても治療を行っております。これらの手術(耳介形成術)はいかに形の良い耳に仕上げるかが重要なポイントになります。

当院の医師は形成外科として腫瘍学や耳介形成術のトレーニングを十分に受けており,長期にわたる臨床実績も兼ね備えていますので安心して耳の腫瘍,形の異常に対する治療を受けていただくことができます。

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